面倒な人の欲求を「察してあげる」と、増長してさらに扱いづらくなる

先日タイムラインで、こんなツイートを見かけた。

1万に迫るいいねがついているあたり、いかに多くの人が共感したのかがわかる。

かくいうわたしも、そのひとりだ。

“昔は不機嫌な人にあたると、「え?何かした?ごめんなさい!」と思ってたけど、最近は「え、その態度やと全然不満ポイントわからんから、進めますね〜」って感じになってきてしまった…わからないことを勝手に察しようとしない、先回りすることが逆にウザかったりもするからね…
午後10:39 · 2021年7月6日”

それに対するけんすうさんのツイートもまた、多くの人の共感を集めた。

“不機嫌な人の気持ちを察してしまうと、それを学習して態度で示す方向性に行動が強化されてしまい、結果としてその人はすごい損するタイプの人になってしまうので、優しくない行動だな、と最近思うようになりました。”

けんすうさんが指摘しているように、「まわりが察することで面倒な人が増長してさらに扱いづらくなる」というのは、結構あるあるだ。

「面倒な人とうまく付き合っていこう」とその人に合わせてしまうのは、長期的に見ると、実は『悪手』だったりする。(blog.tinect.jp)

昔2chで尊敬していた大人がtwitterで狂人になっていた。

このへぼやんってひとは昔、2chのモナー板・AA長編板ってところでAA職人をやっていた。

モナー・AA長編板はオマエモナーとかギコ猫とかの三、四頭身くらいのアスキーアートキャラクターを使ってまんがみたいなストーリーものを作る場所だった。わかんないやつはわかんなくていい。

要するに、素人創作コミュニティだ。

ニコ動も youtube もジャンプ+もなろうもない時代である。

小遣いに乏しかった小学生の俺は娯楽の飢えを満たすためにそこで日夜モナギコたちが織りなすストーリーを貪るように読んだ。

当時、へぼやんはモナー・AA長編板のヌシみたいなポジションだった。そう記憶している。

大学生や高校生以下が大半を占める状況にあって、希少な三十代。オトナだ。

人生経験が比較的豊富で、物知りで、オタクで、絵も上手で、コミュニティ内の仕切りも上手かった。

独特のアクの強い韜晦も、当時の俺はオトナっぽさの表れと認識していた。

実際、あの界隈ではご意見番としてそれなりに信頼されていたんじゃないかな。彼のAA作品は思い出せないが(唯一思い出すのは彼の学生時代のバイトの思い出を描いたエッセイ作品だ)。

2chを扱ったムック本に彼のまんがが収録されて、すごい人なんだと素朴に感じていた。今思い出すとホモフォビックで「ただしくない」ネタだったが。でもまあ、あの頃がそんなボーイズクラブっぽさがネットの平熱だった。

「女性は管理職になりたがらない」問題で見落とされてる視点

前々から何度も話題に上がる女性は管理職になりたがらないという議論であるが、

自分としては、見落とされてる視点があると思うわけだ。

それは「女性が管理職になりたがらない」ならば逆説的に「男は管理職になりたがる」のか?と言えば、

それが甚だ微妙と思わざるを得ないのだ。

いやホント、私は男で、同性の知人と話していても「管理職になんてなりたくねぇ~」

と言った男が増えているのを肌感覚で感じる、特に若い世代は「管理職になりたくない男」が増えていると思うわけだ。

すなわち、「女性は管理職になりたがらない」のではなく、

「男も女も管理職になりたくない」ようになっているのではないか?ということだ。

考えられる原因としては主に3つ挙げられる。

単純に管理職というもの自体に魅力を感じない。

多くの部下の面倒を見ないと行けないとかより上の人間からのプレッシャーとか

もう単純に色々大変そうだから。

給料はそりゃ増えるかもしれんが、大変さと天秤にかけたら

給料安くてものほほんとできるヒラのがマシかな、と思えるから。

②共働きが普通になったから
亭主元気で留守がいいな時代であれば、

男は一家を養うためにとにかくバリバリ働いて稼がなければならない重圧があった。

しかし今や共働きが当たり前になっている。

配偶者の収入がある分、

男はとにかく給料あげないと!と思うインセンティブが無くなるのも必然であろう。

まさに夫婦どちらもヒラで一家をやっていけるというスタイルが当たり前になれば、

そりゃ管理職になりたくない者も増えるだろう。

コンサルタントやってた時、重要な対人技術として『「ちがう」と言うな』と習った。

コンサルタントのころ。対人技術を教わった。

様々なものがあったが、その中でも群を抜いて重要な技術の一つは

「会話の時、人の話を否定しない」こと。

具体的には、人に『ちがう』と言ってはいけなかった。

若干うろ覚えだが、客先で、こんなことがあった。

プロジェクトで、部門別の目標を立てて、発表してもらった時のことだ。

私:「では、営業部2課の目標の発表をお願いします。」

営業2課:「既存顧客を中心に、前年比10%の売上アップです。」

私はここで、おかしいな、と思った。

先日の経営会議で

「営業2課は、新規開拓を中心にした目標にしてほしい」

との指示があったからだ。

それがなぜか既存顧客中心にすり替わっている。

訂正させなければならない。

が、「その目標、間違ってませんでしょうか?」と否定するのはご法度だ。

私は思案した。

どうすれば担当者を否定せずに済むのだろう。

そこで確認した。

私:「確認なのですが、新規開拓ではなく、既存顧客を中心にするのですね?」

営業2課:「そうです。」

彼らは堂々と「そうです」と主張する。

これはおそらく、担当者に前回の話がきちんと伝わっていない可能性がある。

四季報記者が選んだ2021年度大バケ期待の15銘柄

エアトリ <6191>
21年9月期の連結税引き前利益を従来予想の12.4億円→25.4億円に2.0倍上方修正し、従来の3期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。今期業績の上方修正は4月に続き、5回目。子会社ナショナル流通産業の全株式売却に伴う連結除外の影響で売上高は計画を大きく下回るものの、ポートフォリオの分散と再構築を推進し、旅行事業以外の既存事業が好調に推移していることに加え、コスト削減の進展による採算改善などが利益を大きく押し上げる。

セコム上信越 <4342>
親会社のセコム <9735> がTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。TOB価格は1株6350円で28日終値を66.2%上回る水準。買い付け期間は5月31日から7月9日まで。

ゼネラルパ <6267>
21年7月期第3四半期累計(20年8月-21年4月)の連結経常利益は前年同期比38.8%増の7億7300万円に拡大して着地。包装機械事業の利益率が改善したことに加え、販売費用を中心に経費を抑制したことが奏功した。通期計画の7億5000万円をすでに上回っており、業績上振れが期待される。

ヤギ <7460>
21年3月期の連結経常利益を従来予想の15億円→23.1億円(前の期は22.9億円)に54.5%上方修正し、一転して1.0%増益見通しとなった。巣ごもり需要を背景に、通信販売向けを中心にルームウェア・インナーウェアなどの販売が好調だったほか、高性能マスクなどを積極的に投入したことも収益確保につながった。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の35円→48円(前の期は48円)に大幅増額修正した。